りとるわんだー園芸部

多肉植物初心者による園芸ブログ

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種取

大きな台風が関東に向かって進んでいる。
絶対濡らしたくない株は室内に待避させるしかなさそうだ。

ところで秋は花が咲き、実がなる時期でもあるので見回りにも力が入る。
ユーフォルビアやモナデニウムの種は割と高価だし、手に入りづらい。
そこで自家産の種を無駄なく取るような工夫がいるのだ。

1209291.jpg
これはMonadenium rubellumの種だが我が家で採れたモノ。

1209295.jpg
輸入の段階で徒長してしまいだらしない格好だが、花付きはよい。
1209296.jpg
塊根が魅力だと思う。
その株に実がなっていたので袋をかけて飛び散らないようにした。
1209292.jpg
お茶のパックをかけているところ。
それをさっそく蒔いてみた。

1209294.jpg
さすが鮮度抜群なだけあり、二日で発芽。

ユーフォルビアの種ははじけるので、飛び散らないような工夫が必要なのだが
袋で受けるのが一般的だと思う。
しかしたいていのユーフォルビアは棘がありうまく袋を被せるのも大変なので
海外のサイトで見かけた方法を試している。

1209293.jpg
これはgorgonisの種なのだが、薄く寒天を被ったように見えると思う。
これは寒天ではなく、木工ボンド。
接着剤で種自体をくっつけて飛ばないようにする方法。

しかしこの方法で採種した種を播いたことがないので成熟や発芽率にどのような
影響があるかは分からないのでもう少し検証が必要と思われる。

はじめのモナデニウムの種だって3で割り切れないと言うことは取りこぼしているんですよ。

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[ 2012/09/29 11:05 ] モナデニウム | TB(0) | CM(2)

大黒

暑さ寒さも彼岸まで、とは良く言ったもので急に涼しくなってきた。
夏の間、直射で雨ざらしにしていたパキポディウム。
春先の目覚めには個体差があったがどれもかなり太って大きくなった。
ベテランにお聞きしたのだが、パキポはビニールやガラス越しの光では
足りないそうで、直射で風にも当てた方が伸びすぎず形良くなるとのこと。
まあ、立派な株を持っているわけではないので、小さな苗を
元気に育てるので精一杯なのだが...

1209241.jpg
Pachypodium densicaule 恵比寿大黒
某二和園で居並ぶ大黒様の中から丸っぽいのを購入した。
春先のスタートダッシュは遅かったが最近元気。
と思ったところでワタムシに犯された。

1209242.jpg

1209243.jpg
Pachypodium densicaule 恵比寿大黒
二株とも春先に某二和園で開花株として購入。
激安。
どうして三株もあるかというと、好きだから。
恵比寿笑いも欲しかったが難しいと脅かされたのでスキルが上がってから購入予定。

他にもよく分からずにヤフオクで落札した株もある。
1209244.jpg
Pachypodium rosulatum var. eburneum パキポディウム・ロスラーツム・エブレネウム
下腹が太って(妊娠線)が出ている。
白花が咲くそうだが我が家では当然未開花。

1209245.jpg
Pachypodium rosulatum var. inopinatum パキポディウム・ロスラーツム・イノピナツム
栽培が難しいそうなので遺影になるかもしれないので載せておく。
これも白花が咲くらしいがまだ当分先になりそう。
少し曲がって育ってしまった。

1209246.jpg
Pachypodium horombense パキポディウム・ホロンベンセ
パキポディウムは雑種化しやすいらしいのでホロンベンセとして入手したが
開花してみるまでは油断できないらしい。
幹の上部の黒いアザ状の部位は春先に枝を折ってしまった跡。
どうなることかと思ったがうまく巻いてきた。

開花させるには肥培が良いのだろうか?
それとも無肥料でいじめた方が良いのだろうか?
よく分からないけどとりあえずは枯らさないように栽培したい。


[ 2012/09/24 11:58 ] パキポディウム | TB(0) | CM(3)

モナデなど

最近はユーフォルビアに統合されつつあるモナデニウム。
どうもうまく育てられない。
とくにグロボーサムは二個腐らせた。
今年はグロボーサムには手を出さないことにする。

それでも何とか生き延びているモナデニウムもいくつかある。

1209211.jpg
Monadenium echinulatum Tanzania, Mbeya Prov.
モナデニウム・エキヌラツム タンザニア ムベヤ州産

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Monadenium echinulatum Tanzania, Dodoma Prov.
モナデニウム・エキヌラツム タンザニア ドドマ州産

1209213.jpg
Monadenium echinulatum Tanzania, near Manyoni
モナデニウム・エキヌラツム タンザニア マニョニ近辺産

要するに同じ種類だけど採れたところが違うということのようだ。
地域変種というのかな?
実物は大きさもすごく違うし、葉の質感も違うので名前は札だより。

1209214.jpg
Monadenium sp. Tanzania, Singida Province
モナデニウムsp. タンザニア シンギダ州産

これも似たようなモナデニウムだがsp.
どれも腐るのが恐ろしくて干からびているが、枯れるよりまし。

これらのモナデは来年には無いかもしれないのでブログに載せておくことにした。

(グロボーサムは3株取り寄せようか・・・)
[ 2012/09/21 17:07 ] モナデニウム | TB(0) | CM(2)

ワリンギアエ

ユーフォルビアの中では割と人気の塊根性花キリン。
輸入するときにはつい一株紛れ込ます。
そして腐らす・・・

到着したときに根が少なくて不安を感じるとダメになってしまう。
腕がないというのは悲しいものだ。

1209183.jpg
Euphorbia waringiae ワリンギアエ
この株はぼってりした芋に短い枝で形は好きなのだが葉に芸がない。

1209182.jpg
Euphorbia waringiae ワリンギアエ その2
こちらはスッキリした姿に葉の縁が縮れて、文人木のような味わい。
最初の株にこの葉が付けばいいのに(笑)

花付きは良く、次から次に咲いている印象がある。
1209181.jpg
花は下向きに咲くうえに色も地味だが風情がある。

輸入するときはその時の運もあるのだろうが、大きい方が良いと思われる。
腐ったのはケチった小さい方だった。

(本当は小さい株も欲しかったんだよ~)
[ 2012/09/18 16:32 ] ユーフォルビア | TB(0) | CM(4)

もしゃっと

暑い日が続いているが植物には秋が近づいているのが分かるらしい。
冬型の植物が葉を出してきた。
1209142.jpg
Pelargonium appendiculatum  アペンディクラーツム
よく分からないままに手にれて夏中枯れ木のような姿でいた。
何となくたまに水をあげていたら最近もふもふとした葉が出てきたので生きていたらしい。

1209141.jpg
Pelargonium triste トリステ
大きな枯れ木のような株も持っているのだが、そちらは夏も葉があった。
この小さなトリステは私の肉眼ではよく見えないような芽を出した。
塊根の直径は8ミリほど。

暑さ寒さも彼岸まで

そのように行くのだろうか?
早く涼しくなって欲しい。
[ 2012/09/14 18:13 ] 多肉植物 | TB(0) | CM(0)

火星人って

最初にホームセンターで見たラベルの「火星人」には失笑した。

何となく塊根に惹かれたのと、お値段もリーズナブルだったのでお持ち帰りした。
買ってから調べてみると私が購入した株は火星人としては子供だということに
気づき、大きな姿になるまでどれほどかかるのだろう・・と少しがっかり。
しかし子供ながらに花が咲いている。

1209101.jpg

1209102.jpg
Fockea edulis 火星人

栽培は夏生長するので良く日に当てて、通風を良く、水は多めでも大丈夫な感じ。
以前毎日二回灌水が必要な植物を栽培していたので水をあげた方が良い植物の方が
気楽に育てられる。
雌雄異株とのことだがピントがずれているのではっきりとしない。
たぶんメス株かな?

[ 2012/09/10 11:49 ] ガガイモ | TB(0) | CM(2)

つづれる 2

昨日書いていた瑠璃晃の綴化の戻った部分を外してみようと
カットしてみたら、ばらばらになってしまった。
綴化部分に根を残そうとしたが、正常部分も生かしたくて欲を出し
両方を根無しにしてしまった。
素人というのはそういうことをしがちである。
やってしまったことは取り返しが付かないので、一部を接ぎ木の
練習にまわし、残りは発根を待つことにした。
これから寒くなるまでの間に発根するか賭ですね。

ところで続きです。

1209078.jpg
Euphorbia enopla inermis cristata
この名前で取り寄せてみたのだが、購入先のサイトしかヒットしないので
よく分からない。
紅彩閣の綴化のようにも見えるのだが、棘はない。

1209075.jpg
Euphorbia enopla cristata 紅彩閣綴化
赤棘とあるがどう見ても黒棘。

1209074.jpg
Euphorbia horwoodii CRISTATE (grafted) ホルウッディ綴化
先日実根のホルウッディを溶かしたばかりだが、これは接ぎなので丈夫。
腕を伸ばし始めている。
どういう格好になるか未知の楽しさがある。

最後はおまけ。
120907b.jpg
形が気に入って買ってしまった烏羽玉綴化
接ぎ木なのでおろしてみたいけど来春かな。


[ 2012/09/08 16:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(2)

つづれる 1

数日前に植え替えた亀甲竜は成長期に根が腐って無くなるというのを
お聞きして、思い切ってまた植え替えた。(情報源

私は綴化した植物が好きです。
自然じゃないというかグロテスクだから好きじゃないという人も多いようですが。

1209071.jpg
Euphorbia obesa forma cristata オベサ 綴化
これは接ぎ木で、おろしたいのだが初心者故やり方も良く分からないので
しばらくこのままで栽培してみる予定。

1209077.jpg
Euphorbia obesa cv  オベサ梵天
オベサ梵天として入手したが生長点が綴化しかかっている。
というか綴化しかかっていたので入手した。

1209072.jpg
Euphorbia susannae f. cristata 瑠璃晃綴化
実根で奥には綴化戻りした瑠璃晃が出てしまっているがそれも愛嬌。

1209073.jpg
Euphorbia susannae f. variegata cristata 瑠璃光錦綴化(渚の光)
非常に繊細な感じがする。
もう少し地味柄の渚の光も欲しいと思っている。
白樺キリンに接いであるのだが、斑のない鱗宝(Euphorbia mammillaris)に
接いだ方が良いと思うが人気がないので鱗宝があまり栽培されていないのだろう。

1209076.jpg
黄花花キリン綴化
120907a.jpg
赤花花キリン綴化
花キリン系の交配種の綴化だと思うがはっきりしない。
花付きは良くない。

1209079.jpg
Euphorbia valida f.cristata バリダ綴化
バリダ綴化で入手したがバリダらしくないところもあるのでhyb.かもしれない。

つづく
[ 2012/09/07 17:41 ] ユーフォルビア | TB(0) | CM(2)

メセン植え替え

秋を目の前にしてリト-プス、コノフィツムの植え替えをした。
本当はもう少し後にするのかもしれないけど、気が向いたので決行。
多肉植物がどんな物かも知らない頃にセットで購入したリトープスなので
好きで買い集めた物ではない。
それでも個性があるのでお気に入りが出来てきます。

植え替えは赤玉土+鹿沼土が良いらしいとどこかのブログで読んだのだが
鹿沼は使っていないので、赤玉、日向土、燻炭、ちょっとバーク堆肥のミックス。
要するに普通にユーフォなどに使っている用土を流用した。
以前は大きめに鉢に3~4本一緒に植えていたが、この機会に単独植えにした。
しかし場所を取るのでリトープスは2号鉢植え。
我慢してもらうしかない。

1209061.jpg
植え替え前は1箱だったのにはみ出してしまった。
植え替えで初めて気付いたのだが、リトープスはナメクジに好かれるようで、
胴体をかじられているのが多かった。
枯れてしまったのはナメクジのせいもあるかもしれないな。

紅大内玉というのが綺麗なのだが小さくなってしまい残念。
1209064.jpg
栽培方法もよく知らずに作っているのだから、この程度でしょう。
だんだん上手になって大きく群生になればいいのだが、無理かな。

中でも目に付いたのを二つ
1209062.jpg

1209063.jpg
緑色の綺麗なのが欲しくなってきた。

[ 2012/09/06 12:11 ] メセン | TB(0) | CM(0)

亀甲竜植え替え

昨日ホームグラウンドである二和園で亀甲竜を購入した。
すでに2本持っているが大きさの割にお買い得だったので。

その2本だが昨年秋にヤフオクで立て続けに購入し同じように
管理してきたつもりだったが、成長には大きな差がついた。
1209041.jpg
Dioscorea elephantipes

鉢の大きさを見て分かるように最初は右の方がかなり大きかったが
ワンシーズン経ってみたらほぼ同じ大きさになっていた。
根が左の方が良く張っていたようだ。
根の差が成長の差ということか。

さて購入した新入りの亀甲竜。
1209042.jpg

ごらんのようにご立派です。
ポット植えなのだがぱんぱんでビニールが裂け始めていた。

1209043.jpg

破けた穴から根っこが飛び出している。
すでに芽が出ているので鉢増しというか、根鉢を崩さずに植え替えた。

亀甲竜の芽だしは個体差が大きいらしく、休眠がほとんど無いものから
早寝早起き、遅寝遅起き、様々らしい。
出来れば休眠期間が短い方が成長も良いだろうから、そうあって欲しいのだが。

1209044.jpg

植え替えた3本を比べてみると大きさの差は歴然。
新入りは5号鉢。
化粧砂は屋上風にしてみた(行ったこと無いけど)


[ 2012/09/04 17:06 ] ディオスコレア | TB(0) | CM(4)
プロフィール
2011年夏に突然多肉植物栽培を始めた初心者。今一番気に入っているのはユーフォルビア。

Author:りとるわんだー
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